OptionBase インタフェース
名前空間: DensoCreate.Cli.Framework
説明
コマンドのオプションを表す基底クラスです。
継承元
| 名前 | 説明 |
|---|---|
| Taggable | タグ付け機能を実装した基底クラスです。 |
派生先
| 名前 | 説明 |
|---|---|
| Option | コマンドのオプションを表すクラスです。 |
プロパティ
| 名前 | 説明 |
|---|---|
| Aliases | オプションのエイリアスを取得します。 |
| Argument | オプションの引数を取得または設定します。 |
| Description | オプションの説明を取得または設定します。 |
| Required | 必須かどうかを取得または設定します。 |
メソッド
| 名前 | 説明 |
|---|---|
| AddAlias | オプションのエイリアスを追加します。 |
| AddAliases | オプションのエイリアスを複数追加します。 |
| ExistingOnly | コマンド実行時に存在するファイル のみを受け付けるようオプションを付与します。 引数の型がFileInfo、DirectoryInfo、FileSystemInfoのいずれかである必要があります。 |
| IsExistingOnly | 存在するファイルのみを受け付けるオプションが付与されているか判定します。 |
| IsLegalFilePathsOnly | 正しい形式のファイルパスのみを受け付けるオプションを付与されているか判定します。 |
| LegalFilePathsOnly | コマンド実行時に正しい形式のファイルパスのみを受け付けるようオプションを付与します。 string型の引数のみ利用可能です。 |
| SetRequired | オプションが必須かどうかを設定します。デフォルトはtrueです。 |