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「機能紹介」タグの記事が7件あります

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· 約4分
近藤 智美

はじめに

Next Design 開発チームの近藤です。
私たちは日々、Next Design を使って Next Design の開発を進めています。そこで生まれる「こういう機能があれば便利だ」、「ここを改善したい」といった開発者の想いを盛り込んで、製品をブラッシュアップしています。

普段 Next Design を使っていると、キーボードとマウスを頻繁に行き来するのが面倒だと感じることはありませんか?トラックパッドも便利ですが、やはりショートカットキーを活用してスマートに作業したいですよね。

今回は、私が普段の開発でよく使う便利なショートカットキーを厳選してご紹介します。

想定読者
  • Next Design を日常的に利用している方

エディタの表示を切り替える

エディタの領域は限られているため、作業内容に応じた画面に素早く切り替えることができれば、効率的に作業を進められます。
不要な情報は非表示にして画面を広く使い、必要な時にはすぐ表示できると便利です。そのような場合に役立つショートカットキーを以下にご紹介します。

操作キー
ナビゲータペインの表示/非表示を切り替えるF9
サブエディタの表示/非表示を切り替えるF11
インスペクタの表示/非表示を切り替えるF12

ナビゲータ・サブエディタ・インスペクタの表示非表示切替

また、ツリーグリッドの表示階層レベルもショートカットキーで切り替えることができます。
すべてのノードが展開された状態では全体を俯瞰できず、すべて圧縮された状態でも内容が見づらくなります。私は目的のノードを探す際に、このショートカットキーをよく利用します。

操作キー
数字で指定した階層レベルにツリーを折り畳むCtrl+数字

ツリーグリッドでフィールドをコピー

モデルそのものをコピーするのではなく、特定のフィールドの値をコピー&ペーストしたいことがよくあります。 Ctrl+C だとモデルのコピーになってしまいますが、 以下のショートカットキーで特定のフィールドのみをコピーできます。

操作キー
選択したフィールドの値をコピーCtrl+Shift+C
選択したフィールドの上と同じ値を反映Ctrl+U

まとめ

今回は、利用頻度が高いショートカットキーを厳選してご紹介しましたが、Next Design には他にも便利なショートカットキーが多数用意されています。
詳細は以下のページでご確認いただけますので、ぜひご覧ください。

· 約4分
平田 昌宏

はじめに

Next Design サポートチームの平田です。

開発現場の成果物に合わせてカスタマイズできることが、Next Design の強みの1つです。カスタマイズすることで、一般的なモデリングツールでは、表現できない設計書も表現できます。

また、Next Design では、Wordライクな文書、Excelのような表、俯瞰ができるダイアグラムなどが使え、これらはすべて自由にカスタマイズ可能です。これにより、WordやExcelなどを併用することなく、Next Design で設計情報が集約できます。

今回は、幅広くカスタマイズ可能な、ERダイアグラムについて紹介します。

開発現場独自のダイアグラムを表現

Next Design は、ユーザーが独自にカスタマイズできるため、開発現場独自の図表現をERダイアグラムで表現できます。

以下に示すERダイアグラムでは、システムの物理構造の関係性を示したものです。
ECU、センサ、アクチュエーターをそれぞれ異なるシェイプで表現したい場合、以下のようにカスタマイズでき、これまでの開発現場独自の工夫を変えることなく、ドメイン独自の記述ができます。

システム物理構造

UML/SysMLも表現可能

UML/SysMLのような標準記法も表現できます。
サンプルプロジェクトもご利用可能ですので、詳しくは こちら を参照ください。

ユースケース

画面仕様を表現

応用的な使い方として、ERダイアグラムをカスタマイズし、画面仕様のようなデザインも表現できます。
以下に示すERダイアグラムでは、ウィンドウ、ボタン、チェックボックスなどをメタモデルで定義し、シェイプで表現しています。

画面仕様

さらに、フォームビューを併用すれば、選択した画面部品の表示仕様などをサブビューで確認することができます。
これにより、画面仕様をパワポやExcel、処理仕様をWordといったように、分散した設計書を Next Design だけで記述できます。

画面仕様と詳細

まとめ

Next Design は、開発現場独自の表現方法をそのまま表現できる専用の設計ツールにカスタマイズできます。
カスタマイズすることで、開発現場固有のルールに従った設計が効率よく実施できます。

今回は、ERダイアグラムについて紹介させて頂きました。是非、お試しください。

未利用の方でご興味を持たれた方は、こちら から評価版ソフトのお申し込みもできますので、お気軽にお問い合わせください。