基底クラスのモデル追加の抑制
継承元の基底クラスを抽象クラスに設定 することで、モデル追加時の選択肢から基底クラスを除外できます。
継承関連を用いて複数種類の派生クラスを定義する場合、継承元となる基底クラスはインスタンスとなるモデルを持たない抽象クラスに位置づけられる場合が多いです。 そのような基底クラスに対して [抽象クラスか] を設定することで、モデル追加時の選択肢から基底クラスが除外され、派生クラス(具象クラス)のみをモデルとして追加できるようになります。
継承元の基底クラスを抽象クラスに設定 することで、モデル追加時の選択肢から基底クラスを除外できます。
継承関連を用いて複数種類の派生クラスを定義する場合、継承元となる基底クラスはインスタンスとなるモデルを持たない抽象クラスに位置づけられる場合が多いです。 そのような基底クラスに対して [抽象クラスか] を設定することで、モデル追加時の選択肢から基底クラスが除外され、派生クラス(具象クラス)のみをモデルとして追加できるようになります。