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モデリングガイド

概要

このページでは、FMEA表を利用するための操作について、次の順で説明します。

  • FMEAモデルを配置する
  • 分析対象を追加する
  • 潜在的故障モードを追加する
  • 判定基準を定義する
  • 処置内容を決定する
  • 処置結果を判定する

FMEA表

FMEAモデルを配置する

FMEA表を作成するには、はじめにFMEAのモデルを配置する必要があります。
FMEAのモデルを配置するには、以下の手順で行います。

FMEAモデル追加

操作手順
  1. [モデルナビゲータ] にてFMEAのモデルを配置するモデルを選択し、 コンテキストメニューの [モデルの追加] > [FMEA] をクリックします。
  2. 選択したモデルの子要素に [FMEA] が配置されます。

分析対象を追加する

FMEA表を作成するためには、次に分析対象を追加する必要があります。
分析対象を配置するには、以下の手順で行います。

分析対象を追加

操作手順
  1. [モデルナビゲータ] にてFMEAのモデルを選択し、 コンテキストメニューの [モデルの追加] > [分析対象] をクリックします。
  2. 選択したモデルの子要素に [分析対象] が配置されます。
分析対象のビュー定義と特徴

分析対象のモデルには、複数のビューが定義されています。定義されているビューは次の通りです。

ビュー名特徴
故障モード登録潜在的故障モードの登録と重要度を判定します。
故障モード管理潜在的故障モードに対する処置内容の追加、処置結果の判定をします。

潜在的故障モードを追加する

分析対象に対する潜在的故障モードを追加するには、以下の手順で行います。

故障モードを追加

操作手順
  1. [モデルナビゲータ] にて [分析対象] を選択し、[故障モード登録] ビューに切り替えます。
  2. ツリーグリッド上部のツールバーのテキストボックスに潜在的故障モードを入力して Enter キーを押下すると、[分析対象] の子の末尾に追加されます。
  3. 各列に必要事項を記載します。
影響度/発生度/検出度の判定

影響度/発生度/検出度は、あらかじめ定義した基準に従い判定します。

影響度の入力

基準の定義方法については、[判定基準を定義する]を参照してください。

判定基準を定義する

影響度/発生度/検出度の判定基準を定義するには、以下の手順で行います。

判定基準を定義

操作手順
  1. [モデルナビゲータ] にてFMEAのモデルを選択し、 コンテキストメニューの [モデルの追加] > [判定基準] をクリックします。
  2. 選択したモデルの子要素に [判定基準] が配置されます。
  3. [モデルナビゲータ] にて [判定基準] を選択します。
  4. 影響度/発生度/検出度を追加し、必要事項を記載します。

処置内容を追加する

潜在的故障モードに対する処置内容を追加するには、以下の手順で行います。

処置内容を追加

操作手順
  1. [モデルナビゲータ] にて [分析対象] を選択し、[故障モード管理] ビューに切り替えます。
  2. ツリーグリッドで、処置内容を追加する[潜在的故障モード] を選択します。
  3. ツリーグリッド上部のツールバーのテキストボックスに処置内容を入力して Enter キーを押下すると、[潜在的故障モード] の子の末尾に追加されます。
  4. ツリーグリッドで [処置内容] 行の次の列を記載します。
    • 処置観点
    • 処置方針
    • 担当者
    • 完了予定日
    • 実施内容

処置結果を判定する

処置内容の処置後に結果を判定するには、以下の手順で行います。

処置結果を判定

操作手順
  1. [モデルナビゲータ] にて [分析対象] を選択し、[故障モード管理] ビューに切り替えます。
  2. ツリーグリッドで [潜在的故障モード] 行の次の列を記載します。
    • 処置後の影響度
    • 処置後の発生度
    • 処置後の検出度
    • 処置後の重要度
  3. ツリーグリッドで [処置内容] 行の次の列を記載します。
    • 完了実績日