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skills によるエクステンション開発

AI エージェントに Next Design エクステンション開発スキルを組み込むことで、Next Design のエクステンションを開発できます。 このページでは、そのスキルを利用して AI エージェントでエクステンション開発するときの進め方のポイントを説明します。

AI エージェントや DC Agentiqs のセットアップについては、こちらを参照してください。

環境を準備する​

AIエージェントにエクステンション開発を依頼する前に、次の項目を確認しましょう。

  • DLL形式のエクステンションを開発する場合は、.NET SDKがインストールされていること
  • ソースコード、プロジェクトファイル、ビルド成果物を格納するフォルダを決めていること
  • そのフォルダへのアクセス権限がAIエージェントに与えられていること

開発条件を指示する​

依頼には、エクステンションで実現したい機能の要件と、エクステンションの形式を含めます。
エクステンションの形式には次のものがあります。それらの違いについてはこちらをご参照ください。

  • DLL形式
  • C#スクリプト形式
  • Pythonスクリプト形式

指示例​

プロジェクトの差分比較した結果を検索結果に一覧として表示するエクステンションを開発したい。
DLL形式のエクステンションで、ファイルは次のフォルダ以下にサブフォルダを作成して格納してください。
{ファイルパス}
ヒント

実現したいエクステンションの機能によっては、対象プロジェクトのプロファイル(メタモデル)に定義されたクラス、フィールド、関連などの構造を理解することが必要となる場合があります。 そのようなエクステンションを開発するときには、Next Design MCP を併用し、対象プロジェクトのプロファイルと設計モデルの構造を分析するよう AI エージェントに指示してみましょう。その分析結果を踏まえて、エクステンションの機能要件や設計を具体化することをおすすめします。

ビルドして動作を確認する​

AIエージェントが生成したコードは、必ずしもビルドに成功するとは限りません。必ずビルドしてエラーがないことを確認してください。 ビルド方法は AI からの回答を参考にしてください。

ビルドが成功したら、Next Design を起動してエクステンションの読み込み、コマンドやイベントの動作、出力内容を確認してください。

なお、ビルド実行は Next Design を終了した状態で行ってください。 Next Design を起動している状態でビルド実行すると、実行環境へのエクステンションの配置に失敗する場合があります。

Next Design の対応バージョンを切り替える​

新規作成されたエクステンションは、Next Design の最新バージョンに対応したものとなっています。

Next Design の対応バージョンを切り替える場合は、次の情報を AI エージェントに与えて参照パッケージのバージョンを変更するように依頼してください。

確認チェックリスト​

エクステンションを開発する際は、次の項目を確認しましょう。

  • DLL形式の場合の.NET SDKの準備
  • エクステンションの形式(DLL、C#スクリプト、Pythonスクリプトのいずれか)
  • エクステンションのビルド時に Next Design を終了していること
  • エクステンションのビルド結果
  • Next Designでの読み込みと機能の動作
  • 生成されたプログラムロジックの妥当性
  • Next Design の対応バージョンと参照パッケージの整合性