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リボン

  • リボンの [ホーム] タブでは次の機能を実行できます。

リボンGit

ボタン名称説明
保存して閉じるボタン保存して閉じるボタンコンフリクトの解消結果を確定し、マージ結果を保存してコンフリクトの分析ウィンドウを閉じます。
左を適用ボタン左を適用ボタン選択した差分ツリー要素のマージ方向を [Other側を使用] に設定し、ステータスを [コンフリクト解消済み] にします。
選択要素に左を適用メニューボタン選択要素に左を適用メニューボタン選択した差分ツリー要素のマージ方向を [Other側を使用] に設定し、ステータスを [コンフリクト解消済み] にします。
選択要素以下に左を適用メニューボタン選択要素以下に左を適用メニューボタン選択した差分ツリー要素以下の要素のマージ方向を [Other側を使用] に設定し、ステータスを [コンフリクト解消済み] にします。
すべてに左を適用メニューボタンすべてに左を適用メニューボタン差分ツリーのすべての要素のマージ方向を [Other側を使用] に設定し、ステータスを [コンフリクト解消済み] にします。
右を適用ボタン右を適用ボタン選択した差分ツリー要素のマージ方向を [Own側を使用] に設定し、ステータスを [コンフリクト解消済み] にします。
選択要素に右を適用メニューボタン選択要素に右を適用メニューボタン選択した差分ツリー要素のマージ方向を [Own側を使用] に設定し、ステータスを [コンフリクト解消済み] にします。
選択要素以下に右を適用メニューボタン選択要素以下に右を適用メニューボタン選択した差分ツリー要素以下の要素のマージ方向を [Own側を使用] に設定し、ステータスを [コンフリクト解消済み] にします。
すべてに右を適用メニューボタンすべてに右を適用メニューボタン差分ツリーのすべての要素のマージ方向を [Own側を使用] に設定し、ステータスを [コンフリクト解消済み] にします。
適用の取り消しボタン適用の取り消しボタン選択した差分ツリー要素に以下の変更を行います。
・マージ方向を [未定] に設定します
・Merged値をクリアします
・ステータスを初期化します。
テキストをマージボタンテキストをマージボタン選択した属性差分ツリー要素のOrg値、Other値、Own値のテキストを用いて行単位の3wayマージを行い、マージ結果をMerged値に反映します。
コンフリクトしている要素の場合は、ステータスを [コンフリクト解消済み] に設定します。
ナビゲータで選択ボタンナビゲータで選択ボタン選択した要素に対応するモデルをNextDesignのモデルナビゲータで選択します。
差分をエディタで表示ボタン差分をエディタで表示ボタンコンフリクトを検出したファイルについて、相手側(MERGE_HEAD)とカレントのプロジェクトとの差分を差分エディタに表示します。
ベース列を表示チェックボックスベース列を表示チェックボックス<チェックONの場合>
・差分ツリーのベース列を表示します。
<チェックOFFの場合>
・差分ツリーのベース列を非表示にします。
1行の高さで表示チェックボックス1行の高さで表示チェックボックス<チェックONの場合>
・差分ツリーの行を1行の高さで表示します。
<チェックOFFの場合>
・差分ツリーの行をすべてのテキストが表示できる高さで表示します。
モデルの順序の差分を表示しないチェックボックスモデルの順序の差分を表示しないチェックボックスチェックONの場合は、次の属性差分を表示します。
・Index
・SourceIndex
・TargetIndex
チェックOFFの場合は、上記の属性差分を表示しません。