HTMLドキュメントの生成
HTML 形式でドキュメント生成すると、左側にナビゲーションが表示され、そのナビゲーションの選択に応じて右側にドキュメントが表示される HTML ファイル一式が生成されます。

注意
- インスペクタの「モデルナビゲータで表示する」のチェックが外れているモデルは、リンクのジャンプ先となる HTML ページが存在しないためリンクが付きません。
- HTML 形式でのドキュメント生成では、モデル名からファイル一式を生成しています。
そのため、モデル名が長い、モデルの階層が深い場合、Windows のパスの最大長 260 文字を超えるとエラーが発生し、そのモデル以降のドキュメントが生成できません。 - ドキュメントが生成できなかったモデルを左側のナビゲーションで選択すると、右側のドキュメントに「移動、編集、削除された可能性があります。」と表示されます。
