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D7. トレーサビリティを確認する

本パッケージのサンプルプロジェクトでは、目的に応じてトレースページの [表示対象] を素早く切り替えできるように、次のトレース設定情報をあらかじめ登録してあります。トレースページを使えばトレーサビリティを随時確認できるため、設計や工程の区切りで確認することで手戻りを最小限に抑えられます。

[表示対象] の選択肢説明
システム要求 ~ ソフトウェア要求システム要求とソフトウェア要求とのトレーサビリティを確認できます。
ソフトウェア要求 ~ コンポーネント仕様 ~ ユニット仕様ソフトウェア要求からユニットまでのトレーサビリティを確認できます。
ソフトウェアコンポーネント設計 ~ ソフトウェアコンポーネントテスト ~ テスト結果コンポーネント設計に対するテストのトレーサビリティを確認できます。
ソフトウェアアーキテクチャ設計 ~ 統合テスト ~ テスト結果アーキテクチャ設計に対するテストのトレーサビリティを確認できます。
ソフトウェア要求 ~ ソフトウェアテスト ~ テスト結果ソフトウェア要求に対するテストのトレーサビリティを確認できます。
ソフトウェアコンポーネント:ソフトウェアアーキテクチャ設計 → ソフトウェアコンポーネント設計アーキテクチャ設計とコンポーネント設計のトレーサビリティを確認できます。
参照

トレース設定情報は自由に追加できます。詳しくは「ユーザーズマニュアル > モデリング > トレーサビリティ確認 > トレーサビリティ確認対象の切替と保存」をご参照ください。

  • トレースページの画面イメージ

トレース設定のポイント

トレースレーン間では、必要に応じて表示対象とする関連のフィルタ条件を設定してあります。
例えば、本パッケージのメタモデルでは、[ソフトウェア要求] が次の2種類の導出関連を持てるように定義されています。

  • [ソフトウェア要求] と [コンポーネント仕様]
  • [ソフトウェア要求] と [テストケース]

トレースページ上のトレースレーンとして [ソフトウェア要求] と [コンポーネント仕様] が左右に隣り合って並んでいる箇所では、2種類の導出関連のうち前者のみを表示対象とするようにフィルタ設定してあります。 この設定により、[ソフトウェア要求] 側の網羅率が [テストケース] の有無に左右されないようになります。

詳しくは「ユーザーズマニュアル > モデリング > トレーサビリティ確認 > トレーサビリティ確認対象の切替と保存 > 確認対象のトレース線を指定する」をご参照ください。